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予防接種・ワクチン

【価格改定のお知らせ】

薬剤費の高騰や、一部ワクチンの販売終了に伴い、令和8年4月1日より価格改定を行っております。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

 

 

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)(ガーダシル®、シルガード9®

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が感染するといわれているウイルスです。このウイルスの感染により子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマなどを発症するといわれていますHPVワクチンにより、50~70%の子宮頸がんを予防することができるといわれています。また、荒川区では男性へのHPVワクチン接種に対しても助成を行っています。男性も咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマの予防効果があるといわれています。通常は、期間をあけて3回接種していただき、すべての接種に半年かかります。

公費助成対象者

小学校6年生~高校1年生の女性・男性

費用

公費負担あり:無料
公費負担なし:女性 シルガード9🄬 33,000円/回、 男性 ガーダシル®  18,700円/回 あるいはシルガード9🄬 33,000円/回

※令和8年12月末をもって、ガーダシル🄬は販売終了予定です。令和8年4月より、男性の方も公費でシルガード9🄬を接種できるようになりました。新規に接種を考えられる方は、シルガード9🄬をおすすめしております。

 

肺炎球菌ワクチン(プレベナー®

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気で、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い呼吸器疾患の原因となります。
肺炎球菌ワクチンにより、このような重い感染症を予防することができます。

公費助成対象者

65歳となる方
60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器のの障害がある方あるいはHIVウイルスによる免疫機能障害がある方

費用

公費負担あり:5,500円
自費:9,900円

※令和8年4月より、高齢者への肺炎球菌ワクチンが23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(ニューモバックス🄬)から、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー🄬)へ変更になりました。それに伴い、自己負担額が変更となっておりますので、ご留意ください。

 

麻疹風疹ワクチン(MRワクチン)(ミールビック®

風疹は、風疹ウイルスによって引き起こされる急性の感染症です。発熱・発疹などの症状で発症します。成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児よりも重症化することがあります。また、風疹に対する免疫が不十分な妊婦さんが風疹ウイルスに感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害(先天性風疹症候群)が出る可能性あります。風疹ワクチンを接種することによって、95%以上の人が風しんウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。(当院の風疹ワクチンは麻疹と風疹の混合ワクチンになります。)

公費助成対象者
  • 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性
  • 19歳以上で妊娠を希望する女性とその同居者
  • 妊娠中の女性と同居する方

上記に該当する方で、風しん抗体検査を受けた結果、抗体価が基準値より低い方
詳細はこちらをご参照ください

費用

公費負担あり:無料
自費:8,800円

※現在、武田薬品製の麻疹風疹ワクチンが供給不安定になったことにより、在庫が不安定な状況となっております。
一時的にWebあるいはLINEからの予約は停止しております。ご希望の方は直接お電話でお問い合わせください。

 

帯状疱疹ワクチン(シングリックス®

帯状疱疹は、脊髄から出る神経に潜んでいる水痘・帯状疱疹ウイルスが原因となります。このウイルスは、通常のときには無症状ですが、免疫力の低下などにより活動性が増し、症状を起こします。ピリピリと刺すような痛みから始まり、続いて小さな水疱や発疹が帯状に現れます。帯状疱疹には、治療薬があります。しかし、治った後に痛みやしびれが残ることがあり、とくに50歳以上の方は残りやすいと言われています。帯状疱疹ワクチンの接種により、帯状疱疹の発症を予防することができます。通常は、期間をあけて2回接種していただきます。

公費助成対象者

50歳以上の方
詳細はこちらをご参照ください

費用

公費負担あり:11,000円/回
自費:24,200円/回

 

A型肝炎ワクチン(エームゲン®

A型肝炎は、A型肝炎ウイルスに感染した飲み水や食べ物を口から摂取することでおこります。急性肝炎ををおこすと黄疸や浮腫、出血傾向、昏睡状態となり、重篤化することもある病気です。牡蠣などの海産物や、海外のウイルスに汚染された飲料水を摂取することで感染するとされ、患者の約1割は海外渡航からの帰国者です。中国、インド、東南アジア、アフリカ、中南米など流行地に渡航する際は、接種されることをお勧めしています。通常は、期間をあけて2回接種していただきます。

費用

14,300円/回

※薬剤費の高騰により、令和8年4月より価格変更いたしました。ご理解のほどお願い申し上げあげます。

 

B型肝炎ワクチン(ビームゲン®

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスに感染することで起こります。急激に黄疸や昏睡状態、出血傾向がすすむ急性肝炎の原因ともなりますし、長期的に感染状態が続くことで肝硬変や肝細胞癌の原因にもなります。B型肝炎ウイルスは、生まれるときに母親から感染する母子感染のほか、主に医療行為を通じて他人の血液に曝露することでおこる血液感染と、感染者との性的接触により感染する性行為感染があるといわれています。すべての年齢の方が感染する可能性がありますが、特に血液や体液に触れることがある仕事の方、パートナーや周りの方にB型肝炎患者さんがいる場合には特にワクチン接種をおすすめします。通常は、期間をあけて3回接種していただきます。

費用

5,500円/回

 

RSウイルスワクチン(アブリスボ🄬)

RSウイルスは、大人にとっては風邪のような症状で済むことが多い感染症ですが、呼吸器の発達が未熟な生まれたばかりの赤ちゃんが感染すると、細気管支炎や肺炎といった重い症状を引き起こし、入院が必要になるケースも少なくありません。このリスクを減らすために非常に重要なのが、お母さんが妊娠中に受けるRSウイルスワクチンの接種です。妊娠中にワクチンを接種すると、お母さんの体内でウイルスと戦うための抗体(免疫)が作られ、それがへその緒を通じてお腹の赤ちゃんにしっかりと受け継がれます。免疫が弱く、自分ではまだワクチンを打つことができない生後6か月ごろまでの赤ちゃんを、ウイルスから直接守ることができます。対象となる接種期間は妊娠24週から36週の間ですが、より高い効果を得るためには28週から36週の間に接種することが推奨されています。妊娠ごとに1回接種できます。

助成対象者

接種日時点で、妊娠28週0日から36週6日の間にある妊婦の方

※出産の14日前までに接種することで、免疫が赤ちゃんに移行するとされています。 特に妊娠38週までの間に妊娠終了を予定している場合等は、早めの接種をご検討ください。

費用

公費負担あり:無料 (一部、助成上限額あり)
自費:33,000円/回

※高齢者に対する公費助成は現在行われておりません。

 

インフルエンザワクチン(例年10月1日~2月中旬ころまで)

自治体から郵送された接種券をお持ちの方は、必ず持参ください。(対象者へ9月下旬ごろに郵送されます)
コロナワクチンとの同時接種も可能です。
当院では、原則15歳以上の方を対象としております。
15歳未満の方で、当院での接種をご希望される方は一度お電話でご相談ください。(荒川区の小児インフルエンザワクチン接種券は当院でご利用いただけません。自費接種となります。)
助成対象者

65歳以上の方
60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器のの障害がある方あるいはHIVウイルスによる免疫機能障害がある方

費用

助成金負担あり(荒川区在住の場合):無料
助成金負担あり(荒川区外在住の場合):当院でも接種券が利用可能です。自己負担額については、各自治体の決まりに則ります。
自費:3,960円

インフルエンザワクチンについて詳しく知りたい方はこちら

 

コロナワクチン(例年10月1日~3月末日まで)


当院では、例年10月1日より、コロナワクチンの接種を開始いたします。
インフルエンザワクチンとの同時接種も可能です。
接種券をお持ちの方は必ずご持参ください。
接種後15分~30分間、副作用の確認のため院内で待機をお願いしております。

公費助成対象者

65歳以上の方
60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器のの障害がある方あるいはHIVウイルスによる免疫機能障害がある方

費用

助成金負担あり(荒川区在住の場合):65歳から74歳の場合 2,500円、75歳以上は無料
助成金負担あり(荒川区外在住の場合):当院でも接種券が利用可能です。自己負担額については、各自治体の決まりに則ります。
自費:コミナティ🄬(ファイザー製) 17,600円、スパイクバックス🄬(モデルナ製) 15,400円

コロナワクチンについて詳しく知りたい方はこちら

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