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食道カンジダ症

食道カンジダ症とは

食道カンジダ症とは、カンジダというかび(真菌)の一種が、食道粘膜に感染し増えるすることで発症します。
胃カメラ検査をすると約1%程度の方にみられるといわれています。
HIV感染症や,悪性腫瘍,糖尿病,血液疾患などの免疫能低下を引き起こす病気をもった方、ステロイド・抗菌薬・H2受容体拮抗薬やプロトンポンプ阻害薬(PPI)などの薬をのんでいることもきっかけになります。
しかし、特にこのような原因がない方でもみられます。

症状

軽症の場合は無症状なことが多いです。
胸やけ、すっぱいものがあがってくる、げっぷ、のどのつまり感、空咳などの症状があらわれることがあります。

診断・検査

胃カメラ検査により診断をします。
軽症のものでは食道に白い斑点が付着する像がみられます。
重症になってくると潰瘍や狭窄をきたすこともあります。

当院の内視鏡検査について

治療

無症状、軽症例であり、かつ重症化リスクのない患者さんには治療の必要はありません。
症状がつよい場合や、内視鏡像が重症とかんがえられる場合、重症化リスクがある(HIVや悪性腫瘍などの病気を持っている方、免疫抑制剤や抗がん剤を使っている方、ご高齢の方など)場合には、治療適応となります。
通常は、抗真菌薬のうがい薬や飲み薬での治療となります。

 

当院では、胃カメラ検査による食道カンジダ症の診断・治療・フォローアップも行っております。
詳しくはお問合せください。

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